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author : スポンサードリンク | 2014.03.18 Tuesday

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英国探偵ミステリア【PSP】

author : しょやん(SHOYARN) | 2014.01.07 Tuesday
続けて年始にプレイしていたのが、やはり乙女ゲーであるところの「英国探偵ミステリア」でございます。

…たまたま乙女ゲーを連続してプレイしていたというだけで特段、他意はないつもりなのですが、むしろ男が乙女ゲーをプレイするブログとして、ニッチな方面を目指すのもアリかもとか考えてしまいましたが…ニッチすぎるかも知れませんな…


ヒロインのエミリーがエリザベス女王陛下のパーティーに招かれ支度をするところからゲームは始まりますが…
エミリーのやんちゃな言動をいさめる完璧超人な印象のイケメン執事ペンデルトン。
ほほお…この執事とまずは恋に落ちるのですな…

と、オプションの「EXTRA」をちょいと確認しますと…

あれ、そもそもペンデルトンの項目がないぞッ…!

…ん?逆に一人女の子(マープル)が専用に項目あるぞ…ッ!
もしかして百合ルートがついに存在したりするのかーッ!?

ということでマープルとのラブラブルートを模索したりなんかしたりしてみますか…

他のキャラの好感度が上がるような選択を避けて進めていけばおのずとマープルルートに近づいていくはず…


「以前よりずっと、私とマープルの距離は近くなっていった」
フゴゴッ!!


エミリーが幼少のみぎりに過ごしていたという田舎にマープルを連れてきている…
旅先での禁断のロマンスか…

しかし菓子を作って終わってしまったぞ…
ペンデルトンの野郎が監視していたせいで警戒したのだろう…

そのあと物語は急に卒業の時期まで飛ぶんですが…
なるほど、卒業式に禁断の愛の告白か…

おおッ、なんと向こうからきっかけを作ってくれましたぞ!


あれ…?終わった…

…卒業後の進路を決めあぐねていたエミリーは、どうやらマープルが開設する探偵事務所のお手伝いをするという締め方…
仲良しエンドではありますが専用のスクリーンショットもなしで、だいぶ物足りないですぞ…

…気を取り直して、他のキャラを攻略してやりましょうか… なんたって本分は乙女ゲーですから…

気まぐれに明智の野郎をターゲットオン。
明智&小林はストーリー途中から登場してきます。




明智&小林コンビは、若干ホームズ&ワトソンコンビと被る… いやまあ仕方ない事ですが…
軽い文体ながらも、テキストの節々で東洋人差別の描写がありますねえ…
舞台となる当時のイギリスの暗い事件なども適度に織り交ぜてきます。


そんな物語の中、悪漢どもに拉致されるエミリー・明智・小林。
船に監禁されながらも恋愛フラグを進めていくエミリーと明智…

小林の立場…

いつのまにか船が出港しインド方面へと流されていっておりました。
「そのまま俺たち日本へ帰国するけどエミリーお前も来いよ」的なほのめかしをする明智…
まんざらでもないエミリーですが…
おいお前さん仮にも貴族の娘ですぜえ…
パツキン碧眼の御令嬢が探偵志望の平民と駆け落ちするとかないわー…

と、

ペ、ペンデルトン… どういう事ですかねえ…?

エミリーもプレイヤーの俺ちゃんも驚きを隠せない…
もしかして、こいつが全ての黒幕なんじゃないのか…

至極もっともな疑問だと思います

この人を敵にまわしてはいけない

ペンデルトンのターン過ぎて、危うく明智ルートの途中である事を忘れかけていました…



推理モノの要素は薄く、薄いというか皆無であり、やはり恋愛モノの体裁を取ってはいますが、明るい描写の中にも暗い影を落とすシリアスな設定も織り込まれていて、是非真相ルートまでたどり着きたいと思えましたな。
惜しむらくはその真相ルートでも多少消化不良気味だったという印象と、テキストのボリュームが程良かったわりにはそれぞれのキャラクターの掘り下げが甘く感じられた事。
ゲーム自体は非常に楽しめ、大団円は良かったのですが、少々の物足りなさも否めない感じではありました。
この辺は続編なりファンディスクなりで補完されちゃったりするんでしょうかねえ…


ペンデルトン専用ルートがなかった事が無念
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